太陽光はもう「建てる市場」ではなく、
「建っているものを扱う市場」です。
国が公表している1件ごとの認定情報を、47都道府県ぶん集めて数えました。 新しく認定される数は年1,000〜2,000件台まで減り、すでに動いている設備が38万件あります。
※国の公表は20kW未満の太陽光を除きます。10〜20kWの小さいものはこの数に入っていません。
大きさの内訳
※件数では20〜50kWが9割を占めます。出力で見ると、1MW以上の9,337件だけで全体の半分を超えます。
件数の多い県
出力の大きい県
50kW以上が多い県
50kW以上が多い市町村
いつ認定されたか
※横軸は年(12=2012年)。山は2014年の119,534件。2024年以降は年1,000〜2,000件台です。
買取が終わる年(50kW以上)
※運転開始の報告年月に20年を足して数えました。色の濃い棒は年5,000件を超える年です。2033年から2036年に固まっています。
この数字の確かめ方
50kW以上の件数を、国の公表集計(都道府県別・2026年3月末時点)と突き合わせました。 全国で0.2%差、47都道府県すべてが5%以内です。時点が5か月ずれているぶんの差と見ています。
※出どころ=資源エネルギー庁「再生可能エネルギー 事業計画認定情報」(47都道府県・2026年8月時点)、 同「都道府県別認定・導入量」(2026年3月末時点)。どちらも登録なしで誰でも見られます。
この数字で分からないこと
売買の値段、発電した量の実績、売電の単価は、公表されていません。 このページの数字は設備の数と出力だけです。順位づけや推奨のためのものではありません。
※元の一覧には事業者名などが含まれるため、このページでは県・市町村・出力帯にまとめた集計だけを載せています。